DESIGN ROOM CLUCH on CLUCH
by cluchoncluch
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今日はとてもよい日でした。
今日、知人の授業に午後からお邪魔して、
生意気にも生徒さん達のデザインに意見を言わせてもらいました。

今回の課題はトランス・テクノのCDジャケットを自分なりに
デザインするというちょっと面白いお題でした。

デザインも様々でしたし、なにより生徒さんの思い、コンセプトを
聞けたコトが新鮮で、嬉しくて、会社に帰っても興奮が治まらなかったです。



そこで、ワタシこんな生意気なコトを言ってました。

デザインを放棄するのもデザインだと思います。
(ただし、学生のうちはですが…)

整えてキレイにしたものだけがデザインですか?

デザインとあなたの距離が近すぎるような気がします。
それが今後のあなたを苦しめるかもしれません。

CDケースに入らないくらい大きくてもいいんじゃないですか?

「やりきれなかった」それを学んだ事はとてもいいコトです。

あなたが描いた階段からはどんな人が昇ってきますか?
それとも降りてきますか?それをイメージして下さい。



ひとつだけ寂しかったのがデザインであまり遊んでなかったコト。
この時期いろんな課題に終われているからという理由で
彼らが精神的にも時間的にも追われ、
しっかりとデザインに向き合えなかったコトが
大きな原因だったようです。
その原因を作ってしまったのは学校に責任があるのでは?
と僕は少し思いました。

それにしてもデザインを志す若者と会え
リアルな一面を見れたコトが
僕にとって、とってもとっても良かったです。
と同時に僕の夢でもある「いつか地元でデザインを教えたい。」
という気持ちがまた濃くなりました。

こんなチャンスを与えてくれた知人に感謝です。
ありがとう。
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# by cluchoncluch | 2008-02-06 21:41
ピンボケの朝
このピアノの旋律と声と詩と映像に今の僕はとても敏感です。
PVなのに登場している2人の温度や息づかいが
こちらまで伝わってきます。

昔の記憶と重ね合わせているんでしょうか。
彼らのまだ汚れていない一夏に憧れを感じているのでしょうか。
それとも今の自分を慰めているだけなんでしょうか。

最近、改めて感じました。
どうしようもない事ってあるんだなって。
周りを取り巻く環境や人、過去の出来事の記憶や
ちょっとのすれ違いの重なりが
望んでいない結果をもたらすって。


っと話をPVに戻します。カチ。

このPVの一番好きなシーンは
彼女が一人、部屋で天上にかざした手を
カメラがゆっくりと追っていく場面です。


そして彼女の歌声とピアノの音色。
何回聴いても飽きません。
どんだけなぞっても足りません。
もう何回聴いたんだろう。

そんな歌を創りだした彼女に今夜も浸りそうです。



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二人は
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# by cluchoncluch | 2008-02-01 17:31
お習字。
『鞍知on鞍知』が生まれる、ずっとずっと前から、
お世話になったり、お世話をしている(笑)
デザイナーさんが、ひょっこり出来立てのDMを取りに、
会社に遊びに来てくれました。

c0140458_16504229.jpgお習字教室ではありません・・・。
制作中のお仕事に使いたい手書き文字を、
社長が強引(?)にお願いして、
書いてもらってるんです。
楽しそうに、ガンガン書きまくってくれました。
手書きってイイ・・・。コトバってオモシロイ。
高校時代に取得した「レタリング検定1級」の腕前を
披露する現場もなく、Macの書体に頼りつつも、
文字遊びって、本当にやめられない。
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# by cluchoncluch | 2008-01-31 16:52
突然ですが…
幸福についてちょっとだけ考えてみませんか?

すでに語り尽くされた、それでもなお語り尽くせない幸福について。
うっかり口にしてしまった、あるいは話しそびれた幸福について。
これまで思い込んでいた、がしかし思い違えてた幸福について。
あっさり手に入れた、それでも見失ってしまった幸福について。
流れ星に祈る幸福について。
天上に誓う幸福について。
ひとりで味わう幸福について。
誰かと分け合う幸福について。
何のためらいもなく昨日を振り返ることができる幸福について。
何の迷いもなく明日を信じることができる幸福について。
そして、いまだ考えあぐねている幸福について。

このコトバを読んで思い浮かんだ出来事はありましたか?
今夜、忘れかけていた幸福を思い出してみませんか?




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# by cluchoncluch | 2008-01-29 11:31
拝啓
名古屋で一暮らしを始めて16年になります。
最初に住んだアパートは33,000円でした。
一応、風呂とトイレは付いてた。
そして結構広かったです。

バイトはしませんでした。
初めて炊飯器で米を炊きました。
親のありがたみを少しだけ知りました。
世の中を斜めに見てました。
ちっぽけな自分に気がついていませんでした。
留守番電話の点滅に心がウキウキしました。
行きつけの大衆食堂ができました。
UFOを初めて見ました。
名古屋駅の地下街で本気で迷子になりました。
地下鉄の走る音がうるさくて耳を塞ぎました。
1000円のランチを食べて落ち込みました。


今、僕はこの時に想像もしなかった場所に立っています。


「耳を傾けて下さい。」
「感謝する事は当然です。」
「どんなコトでも一旦受け入れて下さい。」
「間違ったコトをしたと思ったらすぐに相手にそのコトを伝えなさい。」
「なんのために話し合うかをまず話し合いなさい。」
「何事も必ず自分に戻ってくる。これはホントです。」
「見過ごしてしまいそうな小さな選択が未来を創っていく上でとても大切です。これもホントです。」
「本当に言いたい事はまだ、胸にしまっておいて下さい。」
「戦うのではなく分かり合えないか。を今は優先して下さい。」

忘れっぽいあなたのために書き出しました。
でもこれはほんの一部ですし、
これからもっともっとあなたが想像できない場所に
自分の立場が置かれる事が多々あると思います。
そういう時、あなたは一人で塞ぎ込み
いつものワンパターンな行動や考えに移そうとします。

その時に一番してはいけない事。
それは「感情的になって自分を見失しない、物事を自分一人で解決しようとする行為です。」
言われなくても自分でもなんとなく分ってますよね。
お願いしますよー。

そう。もうひとつ言い忘れてました。
「今の髪型いけてないです。」
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# by cluchoncluch | 2008-01-27 16:18